「合う」を英語で!食べ物や色など【マッチ・相性も】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は食事をしているときや、相手の着ている服装を褒めるときに使える表現です。例えば海外から日本に来てくれた友達に、お寿司を食べさせてあげる機会があったとしましょう。海外からきた友達はお寿司を食べるのは初めて。もちろんワサビを見たこともありません。さて、こんなときお寿司とワサビの関係を、英語でどう説明したら良いでしょうか?

「寿司にワサビはよく合う」を英語にすると…

「Sushi goes well with Wasabi」と言います

「A go well with B」で「AはBとよく合う」のような意味になります。このイディオムは例で紹介した料理の「味」や、相手の服装を指摘する「色」や「柄」などに使えます。相性がいい、マッチしているといったニュアンスですね。

文の構成から「寿司」と「ワサビ」が離れていて言いにくい方は、「Sushi and Wasabi go well together」とまとめて言うことも可能です。この場合、主語が複数形になるので、動詞の形が変化することも忘れずに。 ちなみにワサビは英語で「Japanese horseradish」とも表現することが出来ます。

あなたにおすすめ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オンライン英会話はネイティブキャンプがおすすめ!

オンライン英会話はスマホやパソコンから一回のレッスンあたり数百円の格安で受講できるのが特徴です。一見、自由度が高そうなオンライン英会話ですが、大半が「予約制」で30分単位でしか時間を指定できないという落とし穴があります。この時間の制約から受講のタイミングが合わず、泣く泣くレッスンをキャンセル。段々と予約するのも面倒になり、退会してしまうケースが頻繁にありました。しかし、ネイティブキャンプなら予約無しでレッスンし放題。いつでも好きなときに何回でもレッスンが受けられるので、隙間時間を有効活用できますよ。


無料体験レッスン

コメントを残す

*