「あなたは悪くない」を英語で!【あなたのせいではない】

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「私のせい」と自分を咎めてしまっている人に対しては、「あなたのせいじゃないよ」と優しく声を掛けてあげたいですよね。「誰のせい」か英語で表現するときには、どのような英語フレーズを使えば良いのでしょうか?また、「あなたのおかげで」と感謝の意を表する英語表現については、別の記事で紹介しています。

「あなたのせいではない」を英語にすると…

「It’s not your fault」と言います

「fault」は「落ち度」と訳すことができる単語で、「あなたに落ち度はなかった」と表現することができます。別の記事でも紹介している「気にしないで」の意味を表す英語フレーズを初めに言ってからこの表現を使うと、より相手に非がないことが伝わるかもしれません。

また、「私のせいだ」や「あなたのせい」など、誰が原因なのか追及する場合は否定文から肯定文にすれば良いです。例えば、私のせいだと自白するケースは「It’s my fault」と表現可能で、「It’s all your fault」と言えば「全部お前のせいだ」と非難を浴びせるフレーズになります。この「fault」を使った表現は日本語同様、とても直接的な表現なので、使うシーンには気をつけましょう。

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